竹の活用事例 2 『曲線美のglass』

竹を材料として使った商品の事例を紹介する本シリーズ。
今回は食卓を彩る竹製食器「RIVERET」

お茶や日本酒、焼酎、日本には世界に名だたる飲み物が多くありますよね。でも、それを入れるための器は陶器やグラスのイメージ。木製ってあまり見ない。。海外では、海賊たちが木製の樽みたいなジョッキにビールを入れて陽気に祝杯、、なんてシーンがたまにあったりするか。。
今回紹介するのは、竹を使ったグラス・マグカップ・食器類を製作販売する仲吉商事さんのブランド『RIVERET

以前から気になっていたのですが、通販で買うのも味気ないし、決してお安いわけではないしなぁ、、と思って販サイトでカートンに入れたり出したりしていたのですが、
2021年6月、東京有楽町の丸井に期間限定で出店されている、と聞きつけましたので出かけました。


店舗の第一印象は、店というより美術品店、、オシャレ。。内装がオシャレなのもあるのですが、一つ一つが洗練された形状の製品のため、それが棚に並んでいるとと圧巻。品揃えは、ビールジョッキから、ワイングラス、カクテルグラス、コーヒーカップからマグカップ、おちょこまで多彩。表面は竹の再表装ではなく削りだしているので、触り心地は、ツルツルした感じではなく、どちらかというとしっとりとした感触。一本の竹から作っているわけではなく、何層もの竹材をを貼り合わせたものを削りだして作っているそうです。特許技術である特殊なコーティング材を浸透させているので、飲料がグラスにしみ込んだりもない。いやなにより、この薄さに仕上げされることに、驚きを感じました。

tて店内店内

原材料の竹は、中国で管理されている自社保有林から供給されるとのこと。材料調達から製造、使用までの地域的な距離は広いですが、再生可能な資源を使ったすばらしい製品、事業の例だと思いました。また商品における「デザイン」の持つ強さを改めて知るきっかけになりました。

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